転職エージェントから連絡が来ないのは何故か?

「転職エージェントのサイトから会員登録したけど連絡がない」
「面談後、求人を紹介してくれることになっていたが連絡がない」

このような不安を抱えている方のために、転職エージェントから連絡がこない理由と対策を解説します。

会員登録後に連絡が来ない場合

会員登録しても全く連絡がないということは稀ですが、可能性として考えられるのは以下の2つです。

①登録内容に不備があった
②転職エージェントの担当者の怠慢(連絡漏れ)

上記①、②についてそれぞれ解説しましょう。

①登録内容に不備があった

登録内容に不備があり、完了していたと思っていた会員登録が完了していない可能性、登録内容が誤っていた可能性が考えられます。

会員登録が完了している場合、登録したメールアドレスに「会員登録完了メール」が届いているはずです。一度メールが届いているか確認してみましょう。メールが届いている場合は、会員画面にログインし、登録した電話番号が間違っていないか確認してください。電話番号が間違っている場合、転職エージェントが既に間違った電話番号に連絡してしまっている可能性があります。

転職エージェントの担当者の怠慢(連絡漏れ・遅れ)

これは転職エージェントの担当者の怠慢が原因ですが、背景として優先順位を下げられてしまっている背景がありそうです。

転職エージェントは紹介した人材が入社して初めて手数料を手にしますので、スキル・経験が足りない(年齢に見合ったスキルがない)人、つまり内定を獲得することが難しい人は優先順位を下げられてしまうのです。

優先順位を下げている中で「連絡が漏れてしまう」、「連絡が遅れてしまう」といった可能性が高いでしょう。

面談後に連絡が来ない場合

面談後に連絡が来ないというケースはよく聞くパターンですが、可能性として考えられるのは以下の4つです。

①条件に合う求人がない
②マナーがなっていなかった(面談で失礼な態度をとった)
③転職意欲が低いと追われている
④転職エージェント担当者の怠慢(連絡が漏れている)

上記①~④についてそれぞれ解説しましょう。

①条件に合う求人がない

年齢に見合ったスキルや経験がない場合、転職エージェント側でも紹介できる求人がなく、連絡が来ないケースがあります。そういった場合は面談時に「紹介できそうな求人があればご連絡します」と言われていることが多いでしょう。連絡がないわけではなく、紹介できる求人がないから連絡が来ないということです。

しかし、ここは転職エージェントや担当アドバイザーにより異なります。スキルが足りなくても、何とかして紹介できる求人を探そうと頑張ってくれる転職エージェントも存在しますので、以下の記事を参考に最適な転職エージェントを選ぶようにしてください。こういった方は小規模な転職エージェントへの登録をおススメします。以下の記事を参考にしてください。

関連記事

転職エージェントを使う上で最も重要なこと 転職エージェントを利用する上で、最も重要なことが何かご存知でしょうか? それは「良い転職エージェント」に登録することではなく、「良い担当者(転職アドバイザー」に出会うことです。 良い担[…]

②社会人としてのマナーがなっていない(面談で失礼な態度をとった)

面談時に横柄な態度をとったり、ケンカ腰で転職エージェントに接するなどマナーがなってない人は連絡が来なくなる可能性があります。社会人としてのマナーがなっていない人に求人を紹介したいと思う担当者はいないでしょう。

このような場合も「紹介できそうな求人があればご連絡します」と事前に言われていることが多いでしょう。

③転職意欲が低いと追われている

「早く転職したい!」という意思を伝えていれば優先的に対応してくれますが、「1年後に転職できれば良い」、「良い会社があれば転職を考える」というケースは優先順位を下げられる可能性があります。

転職エージェントも転職意欲が低い人に付き合っていては売上が上がりませんので、優先順位を下げられるのは当然です。

転職を本気で考えているのであれば「条件に合う会社があれば、すぐにでも転職したい!」と事前にアピールしたほうがプラスに働くと考えておきましょう。ただし「どこでも良いからすぐに転職したい」というのはマイナスに働きます。過去の職歴にもよりますが、忍耐力がなく、すぐに仕事を辞めてしまうタイプの人だと判断されてしまう可能性がありますので、「条件に合う会社があれば、すぐにでも転職をしたい」と必ず伝えておきましょう。

④転職エージェント担当者の怠慢(連絡が漏れている)

稀なケースになりますが、転職エージェントの担当者が忘れてしまっている可能性があります。転職エージェントでは担当者一人で数十人の求職者を担当しており、10月入社、4月入社を目指す転職活動時期はかなり忙しくなります。担当者も人ですので、忙しさの中で忘れてしまう可能性はゼロではないでしょう。
ただ、著しく返信が遅かったり、連絡が漏れるような担当者は良いアドバイザーとは言えません。企業側からの信頼も薄い可能性がありますので場合によっては担当を変えてもらいましょう。

連絡が来ないときの対処法

登録後に連絡が来ない場合は、考えられる対策は2つあります。
1つは「催促する」という方法、もう1つは「別の転職エージェントに変える」という方法です。

連絡をしてこない転職エージェントは、そもそも「良い転職エージェント」とは言えませんし、「スキルや経験が足りない」と判断されている場合、今後質が良い求人を紹介してもらえる可能性は低いでしょう。

よって「催促する」のではなく、「転職エージェントを変える」という対応をおススメします。

現時点の年収や働いている業種によって選ぶべき転職エージェントは変わります。以下の記事を参考に自分に合った転職エージェントを探しましょう!

関連記事

転職エージェントを使う上で最も重要なこと 転職エージェントを利用する上で、最も重要なことが何かご存知でしょうか? それは「良い転職エージェント」に登録することではなく、「良い担当者(転職アドバイザー」に出会うことです。 良い担[…]

転職エージェントの担当者も人です。「この人をサポートしてあげたい!」と思わせることも大切なのです。

皆さんの転職活動が成功することを祈っております。