ベンチャー企業へ転職~有利な応募方法を解説~

「転職サイトや転職エージェントから応募したほうが良いのか?」
「ホームーページから直接応募したほうが良いのか?」

応募時に悩む方も多いのではないでしょうか?

本記事では、ベンチャー企業へ転職を考える方のために、有利な応募方法を解説します。

どこ経由で応募するかで有利・不利はあるのか?

ベンチャー企業といってもメルカリのようなメガベンチャーから、上場が近い50名以上のベンチャー、立ち上げ間もない20名以下のベンチャーまで様々。どのような規模のベンチャー企業であっても、自社ホームページ以外に転職サイト、転職エージェントなど複数の応募方法を準備しています。

採用の有利・不利はベンチャー企業の規模によって判断が異なるため、人数帯別に解説します。

①100名以上のベンチャーの場合

100名以上の成長著しいベンチャー企業。
最も書類選考通過の可能性が高いのは「転職エージェント」経由の応募だと考えられます。

ベンチャーでありながら財務基盤も安定しているベンチャー企業は転職市場で人気が高く、応募数・採用数ともかなりの数になっています。採用部門は書類選考・面接の手配などの業務に追われているため、転職エージェントを積極的に利用し、実質の一次選考を転職エージェントに任せているケースが多いからです。

ベンチャー企業側が求めるニーズを把握している転職エージェントは、客観的にあなたのスキルを判断し、適切なベンチャー企業を紹介してくれるでしょう。

②20名以下のベンチャーの場合

20名以下のベンチャー企業の場合、そもそもの応募数が少ないのはもちろん、十分な採用コストをかけることができないケースが多いでしょう。転職エージェント経由で人材採用をすると「年収の30%」を手数料として支払う必要がありますので、手数料がかからない「ホームページ経由の問合せ」が有利になります。

意外とよくあるケースですが、「転職エージェント(または成果報酬型転職サイト)経由」と「ホームページ経由」から同時に2人から応募があり、2人の面接評価がほぼ同じというパターン。このとき最終的に採用するのは手数料がかからない「ホームページ経由」の人材になるでしょう。

資金が潤沢ではない20名以下のベンチャーにとって、大きな出費を避けられるに越したことはありません。

応募が殺到するような人気企業は、転職エージェント経由で応募したほうが良いですが、応募が少ないベンチャー企業の場合、ホームページ経由の応募がベターでしょう。

③20名~100名規模のベンチャーの場合

中間の20名~100名規模のベンチャーの場合は、ケースによって①、②に分かれます。

人気のベンチャー企業で応募が殺到しているようなケースであれば①、応募数が少ないケースであれば②と考えるのが良いと思います。

判断ポイントは

・採用部門の忙しさ
・採用予算の潤沢さ

の2点です。

人気企業で採用部門が忙しいケースや採用予算が潤沢なケースは「転職エージェント」に頼っているケースが多いので転職エージェント経由、上記2点に該当しない場合は、ホームページ経由で応募をしたほうが良いと思います。

最も採用の可能性が高い方法

ベンチャー企業に入社したいとき、最も採用確率が高い方法をご存知でしょうか?

それは「社長」と知り合いになることです。

ベンチャー企業の社長は常に優秀な人材を探しています。ベンチャー企業側が求めるスキルを保持している必要がありますが、社長と知り合いになることで直接採用の声がかかることも多いでしょう。

私が経営するアイデアログも同様ですが、ベンチャー企業は社長自身が直接イケてる人材に声をかけて採用しているケースは多いものです。

「異業種交流会」のようなサラリーマンが集まる場所ではなく、経営者が集まるような場所に積極的に足を運び、少しずつ経営者との関係性を築いていることが最大の近道かもしれません。